イベントレポート
福島県東京事務所が主催または参加するイベントの結果を紹介しています。
なお、復興支援のイベントの結果はこちらに掲載しています(首都圏の皆様による復興支援のご紹介)。
また、イベントのお知らせはこちらに掲載しています(イベント・魅力発信情報)。
武蔵小山商店街で「ふくしまたっぷりフェア」を開催しました!
令和6年11月16日(土曜日)~17日(日曜日)に、武蔵小山商店街パルム(東京都品川区)で「ふくしまたっぷりフェア」を開催しました。
県産品の販売(こくぼのおこめ、DATEファーマーズ、日本橋ふくしま館MIDETTE)、お米の計り当てゲーム、ガラポン抽選会、キビタンのグリーティング等、商店街を行き交う方々にたっぷり楽しんでいただけたのではないでしょうか。
会場となりの鮮魚店で、偶然にも香川県フェアが開催されていたため、香川県の水産物PRキャラクター・はまうみくんとコラボしました。
モトスミ・ブレーメン通り商店街「とびっきりのふくしまウィンターフェア」を開催しました!
令和5年11月25日(土)、26日(日)、川崎市元住吉のモトスミ・ブレーメン通り商店街で「とびっきりのふくしまウィンターフェア」を開催しました。
会場では、ぶどうやあんぽ柿、米、喜多方ラーメンなどが販売され、多くの方にお買い求めいただきました。
イベントの様子
「ふくしま・ピーチ・サマー」を開催しました!
令和5年8月26日(土)に、CAFÉ & HALL ours(品川区)で「ふくしま・ピーチ・サマー ~もうやった?夏休みの宿題的なやつ~」を開催しました。
桃にまつわる生産者の話を聞いて驚きの声が上がったり、桃の糖度を測定して試食をしたり、みんなで桃の大喜利や桃のプロモーションを考えたりと、「学ぶ、食べる、語る」ことを通じて、存分にふくしまの桃を満喫しました!
トークセッションの様子
桃の糖度測定体験の様子
会場全体の様子
関係人口から考える~自分らしくふくしまと関わり続けるには~を開催しました!
令和5年7月5日(水)に関係人口から考える~自分らしくふくしまと関わり続けるには~を開催しました。
「関係人口」「移住」それぞれの形でふくしまと関わるゲスト3名から地域とつながるきっかけや具体的な関わりについて経験談を伺いました。
会場の様子
「ふくしまあんぽ柿ナイト」を開催しました!
【概要】
令和5年2月10日(金)に、アーツ千代田3331(東京都千代田区)において、福島県・県北地方の冬を代表する味覚「あんぽ柿」の誕生100周年に合わせて、首都圏のあんぽ柿ファンが集う「ふくしまあんぽ柿ナイト」を開催しました。
福島県伊達市のあんぽ柿生産者をゲストに迎え、あんぽ柿の栽培・加工、歴史や文化、おいしい理由について語り合いました。
また、グループワークを行いながら、クリームチーズ等の乳製品、ままどおる、太陽堂のむぎせんべい等の福島県が誇る産品とのマッチングを試したり、あんぽ柿のキャッチコピーを考えたり、参加者みんなであんぽ柿の新たな可能性を探りました。
このキャッチコピーのグループワークで、みんなが考え出したアイディアは次のとおりです。
「ただいま。あんぽ柿、買ってきたよー」
「まちわびた!冬のごほうび」
「干し物界の異端児」
「心の湯たんぽ、あんぽ柿」
このコピーに限らず、イベント全体を通じて、参加者それぞれのあんぽ柿への想いが伝わってきました。これからもみんなで、ふくしまのあんぽ柿を盛り上げていきましょう。