令和5年 住宅・土地統計調査結果
令和5年 住宅・土地統計調査結果
住宅・土地統計調査は、住宅・土地の保有状況及び世帯の居住状況等の実態を調査し、その現状と推移を全国及び地域別に明らかにすることを目的として、昭和23年以来5年ごとに実施しています。
令和5年住宅・土地統計調査は、令和5年10月1日を調査日として、全国約340万住戸・世帯、福島県においては約46,000住戸・世帯を対象に実施しました。
本概要は、総務省統計局で公表された「令和5年住宅・土地統計調査」の結果(住宅及び世帯に関する基本集計)から、福島県分を取りまとめたものです。
福島県の住宅及び世帯の状況
・ 総住宅数は862,900戸。前回調査(平成30年)と比べ1,600戸(0.2%)の増。
・ 総世帯数は733,900世帯。平成30年と比べ1,700世帯(△0.2%)の減。
・ 空き家数は131,000戸。平成30年と比べ7,500戸(6.1%)の増。
・ 住宅数に占める空き家の割合(空き家率)は15.2%。平成30年と比べ0.9ポイント上昇。
図1 総住宅数、総世帯数及び1世帯当たり住宅数の推移(昭和53年~令和5年)
図2 空き家数及び空き家率の推移(昭和58年~令和5年)
結果の概要
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令和5年 住宅・土地統計調査結果の概要 [PDFファイル/1MB]
詳細結果
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総務省統計局「令和5年 住宅・土地統計調査」
統計表のオープンデータ(政府統計の総合窓口e-Statのページへリンク)
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