福島第一原子力発電所の立入調査・状況確認(令和3年度)
印刷用ページを表示する 掲載日:2026年5月18日更新
県では、福島第一原子力発電所事故の収束作業の進捗状況を確認するため、「福島第一原子力発電所の廃炉等の実施に係る周辺地域の安全確保協定」に基づき、必要に応じて立入調査及び状況確認を行っています。
ここでは、県が実施した立入調査又は状況確認の結果を掲載しています。
令和3年8月11日
屋外に一時保管している放射性廃棄物に関係した系外漏えいが相次いだため、これらの事象の詳細や再発防止に向けた対応状況を確認するため、廃炉安全監視協議会で立入調査を実施しました。
令和3年10月26日
ALPSにおいてHICの内容物移し替え作業中にHICの排気フィルタに破損が確認され、その後の東京電力の調査で他のHICの排気フィルタの大部分が損傷していたことが判明しました。
当該排気フィルタは、過去にも同様の事象があったものの、特に対策されていなかったことから、排気フィルタ損傷の対策状況(代替フィルタの設置状況)や過去の不適切なトラブル処理に対する対策状況等を確認するため、廃炉安全監視協議会で立入調査を実施しました。
令和4年1月24日
ALPS処理水希釈放出設備について事前了解願いが提出されたため、また、平成28年度に事前了解した増設雑固体廃棄物焼却設備が今年3月下旬に運転開始予定であることから、これらの状況を確認するため、廃炉安全監視協議会で状況確認を実施しました。
