令和8年度「猪苗代湖環境学習推進事業」を実施しています!
事業目的
(1)検討会・ワークショップ
第1回検討会・ワークショップ(5/26)

猪苗代湖の環境学習における現状と課題、受け入れ体制、環境学習コンテンツの造成などについて、猪苗代湖の周辺自治体や関係団体等による意見交換を実施しました。また、日本国際湿地保全連合の佐々木美貴氏によるラムサール条約に関する講話を実施し、ラムサール条約の概要や理念への理解を深めました。
第2回検討会・ワークショップ(7/14)

関係団体等に対する猪苗代湖での環境学習のニーズ調査結果を共有し、モニターツアーの具現化に向けた意見交換を実施しました。また、特定非営利活動法人ホールアース自然学校の和田祐樹氏による組織の持続可能な運営体制に関する講話を実施し、事業者視点での持続可能な環境学習プログラムの運営体制の在り方を学びました。
第3回検討会(12/7実施予定)
調整中
(2)先進地視察
志津川湾、伊豆沼・内沼、化女沼等の先進地視察(7/8-7/9)

7月8日~9日にかけて、ラムサール条約湿地に登録されている宮城県の先進地を訪問しました。
【1日目(7/8)】
1日目は、本格的な海洋研修や洋上研修などの海洋型自然体験活動を実施できる志津川自然の家を訪れ、志津川湾での環境学習プログラムや施設の見学等を実施しました。その後、南三陸・海のビジターセンターでHobie(足漕ぎボート)を活用した環境学習プログラムを体験しました。また、南三陸自然環境活用センターで取り組んでいる環境学習の事例を確認し、猪苗代湖での環境学習プログラムの新規造成やブラシュアップに繋がる先進地の環境学習の事例や考え方を学びました。
【2日目(7/9)】
2日目は、伊豆沼・内沼サンクチュアリセンターを訪れ、取り組んでいる環境学習の事例や施設の運営体制等を学びました。その後、化女沼ダム観光資料館を訪れ、ラムサール条約湿地に登録された経緯や環境保全に向けて地域で協力して実施している取り組み等を確認しました。
(3)講演会
猪苗代湖の未来を創る環境学習講演会(9/28)

猪苗代湖周辺の事業者や環境保全団体が主体的に環境学習プログラムを企画・実践できる力を養うため、オーパルオプテックス株式会社代表取締役の若林勝氏による基調講演、関係団体によるトークセッションを実施しました。琵琶湖で実際に実施している先進事例から、環境学習の基礎知識や事業者視点の実践的なノウハウ等を学び、トークセッションを通じて猪苗代湖における持続可能な環境学習プログラムと運営体制の在り方について議論を交わしました。
(4)モニターツアー
第1回モニターツアー(9/12)

猪苗代湖子ども大使による、鬼沼での水質調査や水生生物の採集・観察活動を実施しました。
第2回モニターツアー(9/27)

県内の高校生による、鬼沼での水質調査や水生生物の採集・観察活動、白鳥浜でのヒシ狩り体験、志田浜での水中ドローン湖底調査を実施しました。
第3回モニターツアー(10/3)

トヨタソーシャルフェス参加者による、水草回収活動や猪苗代湖の自然環境・ラムサール条約に関する学習を実施しました。
第4回モニターツアー(11/8実施予定)
調整中
