日本海溝・千島海溝周辺海溝型地震防災対策計画の作成について【毒物劇物営業者・業務上取扱者向け】
印刷用ページを表示する 掲載日:2022年11月25日更新
通常貯蔵し、又は1日に通常製造し、若しくは取り扱う毒物又は劇物の総トン数が、毒物にあっては20トン以上、劇物にあっては200トン以上の施設については、日本海溝・千島海溝周辺海溝型地震防災対策推進地域(*福島県内41市町村)に所在する場合、日本海溝・千島海溝周辺海溝型地震防災対策計画(以下「対策計画」という。)の作成・変更が求められる対象となっております。
該当する施設におかれましては、下記の県災害対策課ホームページを参照し、対策計画を作成して令和5年3月30日までに県災害対策課及び市町村防災主管課へ提出してください。
日本海溝・千島海溝周辺海溝型地震防災対策計画の作成について(県災害対策課のページへリンク)
*福島県内41市町村
福島市、会津若松市、郡山市、いわき市、白河市、須賀川市、相馬市、二本松市、田村市、南相馬市、伊達市、本宮市、桑折町、国見町、川俣町、大玉村、鏡石町、天栄村、猪苗代町、西郷村、泉崎村、中島村、矢吹町、棚倉町、矢祭町、玉川村、平田村、浅川町、古殿町、三春町、小野町、広野町、楢葉町、富岡町、川内村、大熊町、双葉町、浪江町、葛尾村、新地町、飯舘村