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福島県動物愛護センター (本所) の譲渡猫情報

印刷用ページを表示する 掲載日:2025年6月9日更新

★★★ 新しく譲渡できる猫がいる場合、情報更新は水曜の夕方を予定しています ★★★

初めて譲渡を受ける方はまず、譲渡手続きの概要をご覧ください。​

譲渡猫一覧

※お電話で来所予約をしたうえでセンターにお越し下さい。(電話番号:024-953-6400)
※土曜日は来所希望者が集中するため、予約を受け付けられない場合があります。
 平日は対応可能枠に余裕がありますので平日の来所がオススメです。

※電話による猫自体の予約、お取り置きはできません。御来所いただき、直接猫とマッチングしたうえで申込を受け付けます。
★【集中受付中の猫】は期間中に複数の方からの申込を受け付けます↠審査により譲渡者を決定します。
★【集中受付中ではない猫】は先にお申し込みされた方を優先して譲渡審査します。
※スマートフォンでの閲覧時、画像がうまく表示されない場合は、ページ最上部の「Pcサイト」をタップしてください。​

ニックネーム
(写真)

種類

毛色

性別 推定年齢
トッポ
トッポ顔
雑種 キジ白 オス
(去勢手術済み)
2歳位

 

 

ポッキー
★譲渡申込有★
ポッキー顔

雑種 茶白 メス
(不妊手術済み)

2歳位

リンダ
★譲渡申込有★
リンダ顔
雑種 サバトラ メス
(不妊手術済み)
1歳位
おにぎり
★譲渡申込有★
おにぎり顔
雑種 オス
(去勢手術済み)
1歳位

注) システムの都合により、掲載している情報は最新でない可能性があります。 

トッポ

 
種類/体格 雑種/中
毛色/毛の長さ キジ白/短
性別 オス(去勢手術済み)
推定年月齢 2歳位
その他(性格)

とても恥ずかしがり屋な性格で、耳はいつも伏せがちです。そっとなでていくと横になったまま、静かに顔を寄せてきます。手をモミモミしたそうに伸ばしてくる姿がかわいらしいですよ。

猫エイズ/猫白血病 陰性/陰性

トッポ1 トッポ2 トッポ3     ​

ポッキー ★譲渡申込有★

 
種類/体格 雑種/中
毛色/毛の長さ 茶白/短
性別 メス(不妊手術済み)
推定年月齢 2歳位
その他(性格)

初めての人には緊張してますが、実はとても甘えん坊です。なでるとすぐに気持ちよさそうにのどを鳴らして、顔をすり寄せてきます。甘えたい気持ちが強すぎて、猫じゃらしにもスリスリ顔を寄せてきます。優しい猫なので、初めて猫を飼う方にはおすすめです。たっぷり甘えさせてくれる方、お待ちしてます。

猫エイズ/猫白血病 陰性/陰性
審査結果連絡日 令和7年6月10日(火曜日)

ポッキー3 ポッキー1 ポッキー2 

        ​

 

リンダ ★譲渡申込有★

 
種類/体格 雑種/中
毛色/毛の長さ サバトラ/短
性別 メス(不妊手術済み)
推定年月齢

1歳位

その他(性格)

とても臆病な性格で、センターに来た当初からしばらくは「シャー!」と緊張していましたが、ようやく慣れてきてくれました。そっとなでていくとビクビクしながら体を触らせてくれます。慣れるまで時間はかかりますが、少しずつ心を開いてくれますので、優しく見守っていただける方をお待ちしてます。

猫エイズ/猫白血病 陰性/陰性
 

リンダ1 リンダ3 リンダ4   

 

おにぎり ★譲渡申込有★

 
種類/体格 雑種/中
毛色/毛の長さ 黒/短
性別 オス(去勢手術済み)
推定年月齢 1歳位
その他(性格)

とても人なつこい元気な男の子です。遊んでほしくてどんどん寄ってきます。抱っこされるのが大好きで、なでるとゴロゴロとのどを鳴らし気持ちよさそうに甘えてきます。とてもやさしい猫なので、初めて猫を飼う方にはおすすめです。

猫エイズ/猫白血病 陰性/陰性
審査結果連絡日 令和7年6月10日(火曜日)

おにぎり1 おにぎり2 おにぎり3

      ​

猫エイズについて

 猫エイズは、猫免疫不全ウイルス(Fiv)による感染症で、猫以外には感染しません。Fivは感染猫の唾液中に含まれていて、主にケンカの咬み傷などから感染します。Fivに感染した猫は何年もかかって免疫系の障がいがおこり、最終的に猫後天性免疫不全症候群(猫エイズ)を発症すると、いずれ死亡します。しかしながら、ストレスの少ない飼育環境と、栄養バランスのよい食餌を与えることで、発症を抑え、天寿を全うすることも少なくありません。感染猫を飼う場合は、他の猫への感染を防ぐため、単独飼育をお勧めします。また、検査結果が陽性であっても、生後6ヶ月齢未満の場合、母猫からの移行抗体による抗体を検出している可能性もあるため、生後6ヶ月齢以降に再検査が必要となります。

猫白血病について

 猫白血病は、猫白血病ウイルス(Felv)による感染症で、猫以外に感染しません。Felvは感染猫の唾液中に含まれていて、グルーミングや咬傷、食器の共有などにより感染します。Felvに感染した猫は、数ヶ月から数年後に免疫系の障がいがおこり、いずれ死亡しますが、ストレスの少ない飼育環境と、栄養バランスのよい食餌を与えることで、余生を全うさせることができます。感染猫を飼う場合は、他の猫への感染を防ぐため、単独飼育をお勧めします。また、検査結果が陽性であっても、一過性のウイルス血症の可能性があるため、1ヶ月後に再検査が必要となります。