感染症情報センター
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今週の週報
患者情報(各週更新)
今週のトピック
【インフルエンザについて】
県内の多くの地域で報告数が多い状況が続いており、引き続き注意が必要です。
マスクの着用、こまめな換気、十分な休養、バランスのとれた栄養摂取等の感染対策を心がけるとともに、ワクチンの早期接種を検討してください。
【結核について】
6例報告がありました。
昨年と同様、高齢者や外国出生者が多くを占めている状況です。
外国人労働者を多く雇用する事業所や高齢者施設は、既存の感染対策に加え、結核対策としての定期健康診断を実施しましょう。
【デング熱について】
前週に続き1例報告がありました。
デング熱はデングウイルスを持つ蚊に刺されることによって生じる感染症です。
2~15日(多くは3~7日)程度の潜伏期間の後、高熱、頭痛、関節痛、発しん等の症状が見られます。
感染リスクのある地域へ渡航する際は、肌の露出を避け、虫よけ剤を利用する等、蚊に刺されないよう心掛けてください。
人から人への感染はありませんが、蚊を媒介して感染が広がるため注意が必要です。
患者発生状況
定点把握疾患・全数把握疾患の発生状況について記載しています。
定点把握疾患
【インフルエンザ】
A型が流行しており、県内全域で流行が見られます。
【RSウイルス感染症】
いわき市で増加しており、福島市、県南で流行が見られます。
【水痘】
県南で発生、県中で増加しています。
【手足口病】
いわき市で流行が見られます。
【ヘルパンギーナ】
郡山市で増加しています。
【クラミジア肺炎】
定点当たりの報告数は0.14です。
【細菌性髄膜炎】
定点当たりの報告数は0.14です。
【マイコプラズマ肺炎】
定点当たりの報告数は0.86です。
【インフルエンザ(入院)】
定点当たりの報告数は2.43です。
【新型コロナウイルス感染症(入院)】
定点当たりの報告数は0.57です。
全数把握疾患
【結核】
6例(福島市1、郡山市5)、うち患者2例(ともに80代)、無症状病原体保有者4例です。
【デング熱】
1例(郡山市)、年代別は20代です。
【梅毒】
2例(県南1、いわき市1)、年代別は50代1例、60代1例です。
急性呼吸器感染症(ARI)患者情報(各週更新)
今週、当県で発生した急性呼吸器感染症(ARI)の発生状況です。 ⇒ PDFはこちら
週別報告数

年齢別報告数

前週比増減状況

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