25年産米の作付に関する情報
印刷用ページを表示する 掲載日:2013年12月1日更新
25年産稲の作付制限及び25年産米の全量生産出荷管理の対象地域について
平成25年産稲の作付け等について(平成25年3月19日)
25年産稲の作付について県から農家のみなさまへのお願い [PDFファイル/547KB](平成25年3月19日)
作付制限の対象地域
平成25年は、稲の試験栽培を除き、食用、非食用を問わず稲の作付けができません。
なお、試験栽培については、生産された米や稲わら等をすべて廃棄する必要があります。
作付再開準備及び全量生産出荷管理の対象地域
県及び市町村が策定した「管理計画」(下記参照)に定められた吸収抑制対策や乾燥調製機器の点検・清掃、全量全袋検査などを行うことにより、稲の作付けをし、生産された米(基準値以下の米)を出荷することができます。
県では、基準値を超過する米が流通しないよう、徹底した管理のための取組みをしっかりと支援してまいります。
作付制限区域を除く県内全域
平成25年も引き続き、飯米・縁故米を含むすべての米について全量全袋検査を実施いたします。
平成25年産米に関する作付制限等の対象地域一覧・地図
25年産米に関する作付制限等の対象地域一覧 [PDFファイル/50KB](平成25年3月19日)
25年産米に関する作付け制限等の対象地域地図 [PDFファイル/935KB](平成25年3月19日)
25年度県管理計画
県管理計画とは、「25年産米の作付等に関する方針(平成25年1月29日農林水産省公表)」に基づき、作付再開準備及び全量生産出荷管理を行う区域における生産管理や全量全袋検査の方法を定めたものです。