令和8年度土砂災害防止月間(6月1日~6月30日)について
土砂災害防止月間(6月1日~6月30日)について
土砂災害防止月間とは。
土砂災害とは、大雨や地震などが引き金となり、山腹やがけが崩れたり、水と混ざり合った土砂や石が一気に流れ出たり、火山の噴火などによって尊い命や財産が脅かされる、自然災害です。
土砂災害は全国各地で毎年発生しており、令和7年には全国で578件(国土交通省発表)発生しました。
国土交通省では、土砂災害の防止と被害の軽減を目的に、昭和58年より6月を「土砂災害防止月間」と定め、都道府県、市町村等と連携し、住民参加を主とする諸行事や活動に重点を置き、
土砂災害防止意識の普及活動、警戒避難・情報伝達体制の整備等を推進しており、福島県においても各種取り組みを実施しています。
1 防災訓練の実施
各種気象情報の発表時や災害の発生時において、関係機関のあいだで確実な情報伝達が行われ、また適切な避難指示等の発令に結びつくことを目的として、国・県・市町村等が連携した『情報伝達訓練』を実施します。
2 絵画・作文の募集
次代を担う小・中学生に、土砂災害及びその防止についての理解と関心を深めてもらうため、「土砂災害防止に関する絵画・作文」を募集します。
(募集期間:6月1日から9月15日まで)
なお、福島県では応募者の学生みなさんに参加賞、優秀賞を受賞された方へ記念品を福島県砂防協会より贈呈しますので、奮ってご参加ください。
3 砂防指定地等の点検
砂防指定地、地すべり防止区域及び急傾斜地崩壊防止区域において、周辺の地山や斜面の変状を確認するなどの点検を実施します。
また、県内の各建設事務所管内において、住民参加型の施設点検(地すべり防止施設、急傾斜地崩壊防止施設)も実施予定です。
土砂災害防止月間ポスター
