福島県
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中小企業は「パワハラ防止法」の対象となってから約2年が経ちました。ハラスメントについての話が多くなってきたなと感じる中、それぞれの企業でも準備に余念がないと思います。そして、「人手不足」や「離職率」を悪化させているようにも受け取れます。取引先やお客様からのハラスメントも増えてきていると耳にします。ちなみにハラスメントは、一般社団法人日本ハラスメント協会によれば、今では50種類以上となっていますが、正直私も覚えられないほどです。防止措置が法律で義務付けられていますが、3つあります。(1)方針の明確化と周知や啓発 (2)相談体制の整備 (3)発生時の対応。自前での内部研修も大変かと思いますが、厚生労働省のサイトに「あかるい職場応援団」という動画教材が沢山準備されています。色々とゲンナリすると思いますし、時代は変わったなと思う人も少なくないと感じます。私自身も経営者として安心して仕事ができる環境づくり、職場内のお互いの人格や人権を尊重することができる職場づくりに尽力したいと思っています。県労働委員会では、電話やメールによる労働相談を受け付けているほか、ハラスメント防止出前講座を行っています。また、国においても各地区に総合労働相談コーナーが設置されていますから、自身で抱え込み事が大きくなる前に活用することも一つの解決策にもなると思います。
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