社会に開かれた教育課程の実現を目指して~全体計画等の作成、様式集~
印刷用ページを表示する 掲載日:2019年8月27日更新
地域連携全体計画等の作成に向けて
新学習指導要領においては、子どもたちに求められる資質・能力とは何かを社会と共有し、連携する「社会に開かれた教育課程の実現」を目指しています。社会に開かれた教育課程を実現し、連携・協働活動を継続的・組織的に推進していくためには、地域連携全体計画及び地域連携年間活動計画等の作成が重要となってまいります。つきましては、参考例(編集可能)を掲載いたしましたので、ご活用ください。(1) 地域連携全体計画(参考例) [Wordファイル/32KB]
(2) 地域連携年間活動計画(参考例) [Excelファイル/16KB]
☆リンク(地域と学校の連携・協働のてびき)
地域と連携・協働する際に活用できる様式集
地域連携担当教職員を令和元年度にすべての公立学校において配置されております。地域連携担当教職員等が、地域との連携・協働を進めていくにあたり、業務にお役立ていただける様式を準備しましたので、学校の実態に合わせてご活用ください。
○ 校外学習実施案など
※地域学校協働活動事業(平成29年度~)に取り組んでいるモデル地区の小学校において、実際に活用されている様式です。(Excel様式ですので、実態に合わせて編集をしてご活用ください。)