栄養教諭を中核とした食育推進の実践事例
はじめに
食生活を取り巻く社会環境の変化に伴い、子どもの食生活の乱れや肥満や痩身など健康への影響が問題となっており、子どもに食に関する正しい知識と望ましい食習慣を身に付けさせるなど、学校における食育が重要となっています。
そこで、栄養教諭の所属校において、学校長のリーダーシップのもと栄養教諭が中核となり、食に関する課題解決のため食育推進に取り組み、評価・検証を行っているところです。
特に、本県の健康課題である食習慣、肥満等について家庭や地域と連携を図りながら、食に関する指導の実践例を掲載したので、指導の取組の参考にしてください。
栄養教諭を中核とした食育推進の実践事例
下記の実践例をクリックしていただくと、ご覧いただけます。
学級活動(2)食育指導者の実践事例
1.小学校2年生「食べ物のはたらき」 [Wordファイル/72KB]
2.小学校3年生「バランスよく食べよう」 [Wordファイル/159KB]
3.小学校4年生「かぜの予防」 [Wordファイル/646KB]
4.小学校4年生「健康によいおやつをとろう」 [Wordファイル/68KB]
5.小学校4年生「健康によい食事のとりかた」 [Wordファイル/550KB]
6.小学校4年生「健康によいおやつを選ぼう」 [Wordファイル/85KB]
7.中学校1年生「朝食を見直し、栄養バランスよく食べるためのめあてを決めよう」 [Wordファイル/131KB]
8.中学校2年生「成長期の食生活について考え、実践しよう」 [Wordファイル/269KB]
9.中学校2年生「健康な生活を送るために~生活習慣病予防~」 [Wordファイル/68KB]
10.中学校3年生「受験期の生活と栄養」 [Wordファイル/44KB]