本文
更新日:2026年7月8日更新
放射線部門
基本的な姿勢
患者様の医療被ばく低減を考慮しながら、安心して放射線検査を受けていただけるよう、迅速かつ丁寧な撮影に努めています。
概要
放射線検査は、一般撮影装置(FPD)および全身用64列マルチスライスCT装置を用いて撮影を行います。
検査画像は、PACS(医療用画像診断システム)で管理・表示し、診断を行います。
一般撮影検査
「レントゲン撮影」と呼ばれている検査で、X線を用いて胸部や腹部、骨などを撮影します。
主に、肺の病気や腹部の状態、骨折などを調べることができます。
当院では、FPD(フラットパネルディテクター)を導入しており、従来よりも被ばくを低減し、高画質のデジタル画像を提供しています。
CT撮影検査
X線を用いて身体の内部を断層画像として撮影する検査です。
当院では、主に頭部の撮影を行っていますが、胸部や腹部など体幹部の撮影にも対応しています。
頭部では、脳の萎縮や脳梗塞、脳出血、脳腫瘍などの有無を調べます。
CT検査は、得られた画像をさまざまな方向から観察できるため、身体の状態を詳しく調べることができます。
また、当院では64列マルチスライスCT装置を導入しています。従来の16列CT装置と比べて撮影時間が短縮され、息止めが難しい方やご高齢の方にも負担の少ない検査が可能となりました。さらに、医療被ばくの低減に配慮しながら、高画質の画像を提供しています。

