取り組み・活動の概要(予定を含む)
2019年の設立以降、単なる業務代行にとどまらない、“続くこと”を前提にしたBPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)を手がけてきました。企業の経理・労務・データ管理・広報業務などを中心に、業務内容を丁寧にヒアリングし、オーダーメード型のBPO支援を行っています。
弊社の社員の多くは、子育てや介護、健康課題と両立しながら働く女性たちです。「1日2時間から働ける」ワークシェア、DXを活用した業務設計、6時間勤務の短時間正社員制度などを導入し、フルタイム勤務でなくても、管理職として活躍できる仕組みを整えてきました。人口減少や人材流出が進む中、地方にとって雇用のあり方は重要なテーマであると感じています。
今後は、誰もが”自分らしく働く”ことへ挑戦できる社会の実現に向け、企業の採用や定着支援のサポート事業を実施予定です。
他の会員と連携可能な自社の強み
弊社では多様な働き方を自社で取り入れて、誰もが活躍できる環境を整えています。さらに、行政との協業を通じ、デジタルを活用した働き方の柔軟性を広げる取り組みを進めており、企業の採用支援や働く人々のキャリア支援にも注力しています。これまで100社以上の企業と連携し、300名以上の個人にキャリア支援を提供しています。
こうした取り組みを通して、豊かに住み続けられる幸福度の高い地域を作り、誰もが活躍できる多様な働き方の実例を作っていき、今後もより自由で多様な働き方を推進していくことを目指しています。
他の会員と連携して取り組みたい課題
私たちは、「働きたいのに働けない」「続けたいのに続けられない」という構造的な課題を、地域全体で解決していきたいと考えています。
多様な人材がライフステージに応じて働き方を選択し、健康に、そして主体的に“働き続けられる社会”の実現は、一企業だけでは達成できません。
そのため、企業・行政・教育機関などと連携しながら、
・柔軟な働き方を前提とした業務設計
・短時間でも価値を発揮できる仕組みづくり
・キャリアの分断を生まない支援体制
の構築に取り組んでいきたいと考えています。
私たちは、利益と社会性の両立を前提とする“ゼブラ企業”として、
短期的な成果だけでなく、中長期で地域に価値を残す事業を選択し続ける覚悟を持っています。
「自分らしく働くこと」を諦めない社会を、共に実装していける仲間との連携を強く望んでいます。









