グリーン・ツーリズム
印刷用ページを表示する 掲載日:2022年3月23日更新
グリーン・ツーリズムとは?
緑豊かな農村地域において、その自然、文化、人々との交流を楽しむ、滞在型の余暇活動のことを指します。
農業が盛んな福島県では、農作業や農家の生活を体験できる農業体験・農家民泊の受け入れが充実しています。
また、ワンストップ窓口を設け、教育旅行で農業体験・農家民泊を受け入れているエリアもあります。
農家民宿
県内の農家民宿、農家レストラン、農産物直売所に係る情報
ふくしまのグリーンツーリズムガイド(福島県観光交流課)
会津地域の農家民宿の情報をまとめたパンフレット
あいづ農家民宿ガイドブック(平成31年作成) [PDFファイル/49.38MB]
農家民宿の開業に係るご相談について
農家民宿の開業については、最寄りの農林事務所企画部までご相談ください。
住宅宿泊事業法(いわゆる民泊)
一定の要件を満たした上で事前に福島県知事へ届出を行うことにより、住宅を利用して年間180日(※)を上限に住宅宿泊事業(民泊)を行うことができます。
(※)学校等の敷地の周囲100メートル以内の住宅については、福島県の条例による営業期間の制限を受けます。
詳細については、住宅宿泊事業(民泊)のお知らせ(福島県観光交流課)をご覧ください。
棚田地域の振興
令和元年6月に議員立法により棚田地域振興法が成立し、適切な維持管理による棚田の保全のみにとどまらず、棚田を地域資源のひとつとして捉え、地域全体の活性化を図っていく機運が高まっています。
詳細については、棚田地域の振興(福島県農村振興課)をご覧ください。