ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
ホーム > 福島県原子力発電所の廃炉に関する安全監視協議会

廃炉安全監視協議会

印刷用ページを表示する 掲載日:2026年9月7日更新

廃炉協アイコン  労働者安全衛生対策部会へのリンク 環境モニタリング評価部会

概要   開催予定   最新の開催結果

 

概要

 県は、関係13市町村と学識経験者(専門委員)で構成する「福島県原子力発電所の廃炉に関する安全監視協議会」を平成24年12月7日に設置し、福島第一原子力発電所1~4号機の廃止措置等に向けた中長期ロードマップ等に基づく国及び東京電力の取組状況について、多角的、継続的に厳しい目線で安全監視を行っています。

※関係13市町村…いわき市、田村市、南相馬市、川俣町、広野町、楢葉町、富岡町、川内村、大熊町、双葉町、浪江町、葛尾村、飯舘村

会議における確認事項

  • 東京電力ホールディングス(株)福島第一原子力発電所の廃止措置等に向けた中長期ロードマップに基づく取組状況
  • 特定原子力施設の実施計画に基づく取組状況
  • 福島第二原子力発電所の廃止措置計画等に基づく取組状況
  • その他、原子力発電所の廃止措置等に関する安全確保の取組状況

部会

 以下の特定事項について協議するため、労働者安全衛生対策部会及び環境モニタリング評価部会を設置しています。

(労働者安全衛生対策部会)

  • 廃止措置等作業従事者の安全確保、雇用適正化、要員確保、作業環境の安全確保等

(環境モニタリング評価部会)

  • 原子力発電所周辺モニタリングの計画、結果等

会議の構成員

  • 専門委員(知事が選任した学識経験者、20名以内)
  • 福島県及び関係13市町村の長が指名した職員

構成員名簿 [PDFファイル/211KB](令和8年7月1日更新)

会議の設置要綱等

最新の開催結果(廃炉安全監視協議会)

106回(令和8年度第2回)廃炉安全監視協議会

会場の様子1会場の様子2

  • 日時 令和8年9月2日(水曜日) 13時30分 ~ 15時45分 ​
  • 場所 福島県庁北庁舎2階 災害対策本部会議室
  • 議題
    • 使用済燃料プールからの燃料取り出しについて
    • 燃料デブリ取り出しに係る取組について
    • 固体廃棄物の屋外一時保管解消に向けた取組について
  • 出席者
    • 専門委員
    • 原子力発電所周辺13市町村
    • 原子力規制庁
    • 経済産業省資源エネルギー庁
    • 東京電力
    • 日本原子力研究開発機構
    • 福島県(危機管理部長他)

会議資料

次第等 [PDFファイル/374KB]
【資料1】福島第一原子力発電所使用済燃料プールからの燃料取り出しについて [PDFファイル/9.25MB]
【資料2-1】2号機 PCV内部調査・試験的取り出し作業の状況 [PDFファイル/3.49MB]
【資料2-2】3号機PCV内部気中部調査(マイクロドローン調査)について [PDFファイル/2.26MB]
​・【資料2-3】試験的取り出し1回目・2回目で取得された燃料デブリサンプルの分析結果について [PDFファイル/9.01MB]
【資料3】福島第一原子力発電所 固体廃棄物の保管管理及び廃棄物関連施設について [PDFファイル/5.49MB]

開催結果の概要

  • 使用済燃料プールからの燃料取り出しについて
    • 1号機及び2号機の使用済燃料プールからの燃料取り出しに係る取組について確認しました。
  • 燃料デブリ取り出しに係る取組について
    • ロボットアームによる2号機PCV内部調査及び試験的取り出しの準備状況、3号機マイクロドローン調査の解析結果、2号機試験的取り出しの燃料デブリの分析結果について確認しました
  • 固体廃棄物の屋外一時保管解消に向けた取組について
    • 2028年度内のガレキ等の屋外一時保管解消へ向けた取組を確認しました

議長まとめ

  • 2031年内を目標としている全号機の使用済燃料プールからの燃料取出し完了に向け、安全かつ着実に取組を進めてください。
  • 燃料デブリの本格的取り出しを実現するためには、困難な課題が数多くあることから、今回の調査で得られた知見を生かし、具体的な方策の更なる検討を進めてください。
  • ガレキ等の屋外一時保管を解消するための取組を着実に進めるとともに、一時保管されている廃棄物についても適切な保管管理を徹底してください。
  • 中長期ロードマップに基づき、安全かつ着実に廃炉作業を進めるとともに、廃炉に向けた工程の検討状況や作業の進捗、今後の取組等について、県民目線に立った分かりやすい情報発信を行ってください。

議事録

後日掲載します。

第43回(令和8年度第1回)労働者安全衛生対策部会

 会議写真1会議写真2

 令和8年6月3日(水曜日)、第43回(令和8年度第1回)福島県原子力発電所の廃炉に関する安全監視協議会「労働者安全衛生対策部会」を開催(オンライン併用)し、東京電力から説明を受けました。

  • 日時 令和8年6月3日(水曜日) 13時30分 ~ 15時35分 ​
  • 場所 福島県庁北庁舎2階「プレスルーム」
  • 議題
    (1)労働環境改善の取組について
    (2)厚生労働省ガイドラインへの対応について
    (3)人身災害発生状況及び安全活動計画について
    (4)従事者の被ばく線量の全体概況及び被ばく線量低減対策について
    (5)放射線防護上の不適合事例とその対策について
  • 出席者
    (1)専門委員
    (2)原子力発電所周辺13市町村
    (3)福島労働局
    (4)原子力規制庁
    (5)経済産業省
    (6)東京電力
    (7)福島県(危機管理部次長(原子力安全担当)他)

福島県危機管理部次長まとめ

○ 第一原発においては、アンケートの結果から得られた情報等を踏まえた対策を講じるなど、作業員が安全に安心して働ける環境づくりに取り組むこと。また、高線量下での作業が続くことから、更なる被ばく低減対策に取り組むこと。
○ 福島第二原発においては、基本的な対応が十分できていないのではないかとの意見もあったことから、しっかりと対策を講じ作業員の安全確保を図ること。
○ 熱中症対策用品の活用や、ER(救急医療室)の積極活用の呼びかけ、ソフト・ハードの両面からの対策を行い、熱中症発生及び重症化リスクの低減に取り組むこと。
○ 国においては、引き続き、東京電力に対する指導監督をお願いする。

会議資料

議事録

追加質問

Adobe Reader

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)

このページに関連する情報

ご意見お聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?
このページは見つけやすかったですか?

※1 いただいたご意見は、より分かりやすく役に立つホームページとするために参考にさせていただきますので、ご協力をお願いします。
※2 ブラウザでCookie(クッキー)が使用できる設定になっていない、または、ブラウザがCookie(クッキー)に対応していない場合はご利用頂けません。