月日 | 内容 | 場所 |
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4月2日 | 令和7年度会津大学入学式 | 会津若松市 |
4月2日 | 福島県立乳児院開所式 | 郡山市 |
4月4日 | (株)ファミリーマートによる「ふくしまプレDC」開催記念商品発売報告 | 福島市 |
4月4日 | 春の全国交通安全運動街頭啓発キャンペーン | 福島市 |
4月4日 | ホノルル福島県人会「ふるさとツアー」表敬訪問 | 福島市 |
4月5日 | ふくしまプレデスティネーションキャンペーンオープニングセレモニー及び出発式 | 郡山市 |
4月7日 | 三島町訪問 | 三島町 |
4月8日 | 令和7年度福島県立安積中学校開校式 | 郡山市 |
4月8日 | 令和7年度福島県立いわき総合高等学校開校式 | いわき市 |
4月9日 | 令和7年度福島県立医科大学入学式 | 福島市 |
4月10日 | 令和7年度福島県立テクノアカデミー浜入学式 | 南相馬市 |
4月11日 | 令和7年度特別出向者入県式 | 福島市 |
4月12日 | (株)ポケモンとの連携に係る「ふくしま&ラッキー」ラッピング高速バスお披露目式 | 福島市 |
4月14日 | 書道家・千葉清藍氏による表敬訪問 | 福島市 |
4月15日 | 住友ゴム工業(株)白河工場における水素製造装置お披露目会 | 白河市 |
4月17日 | 福島相双復興官民合同チーム活動報告会 | 福島市 |
4月17日 | 第36回都道府県対抗全日本中学生ソフトテニス大会福島県選手団優勝報告 | 福島市 |
4月17日 | 須賀川市観光牡丹大使表敬訪問 | 福島市 |
4月18日 | 桑折町訪問 | 桑折町 |
4月18日 | 西郷村訪問 | 西郷村 |
4月21日 | 浅草寺訪問 | 東京都 |
4月22日 | 石川町訪問 | 石川町 |
4月22日 | 古殿町訪問 | 古殿町 |
4月22日 | 独立行政法人国際協力機構(JICA)理事長表敬訪問 | 福島市 |
4月23日 | JR福島駅長等による「新幹線連結プリン」発売報告 | 福島市 |
4月23日 | デンマーク・日本 政府―ビジネスラウンドテーブル | 東京都 |
4月24日 | 国立大学法人長崎大学との包括連携協定締結式 | 福島市 |
4月24日 | ロンドンしゃくなげ会会長による表敬訪問 | 福島市 |
4月24日 | おびすやによる「ピリカラ青のり佃煮」ジャパン・フード・セレクション最高賞グランプリ受賞報告 | 福島市 |
4月25日 | 令和7年度こいのぼり掲揚式 | 福島市 |
4月25日 | 川俣町訪問 | 川俣町 |
4月26日 | 福島国際研究教育機構(F-REI)起工式 | 浪江町 |
4月26日 | 福島国際研究教育機構(F-REI)2周年記念シンポジウム | 浪江町 |
内堀知事は、令和7年度会津大学入学式に出席しました。
知事は、「建学の精神である『to Advance Knowledge for Humanity』、この言葉を胸に、人類の平和と繁栄に貢献する立派な人物になられることを心から願っております。」と祝辞を述べました。
内堀知事は、福島県立乳児院開所式に出席しました。
知事は、「このたび開所する本施設においては、医療的なケアを必要とする乳幼児への対応に加え、家庭生活に困難を抱える妊産婦の支援や里親支援など、新たな役割を担い、本県の社会的養育環境を大きく向上させることが期待されます。」「県といたしましては、本施設の指定管理者であり、ここ『おおまちてらす』の運営法人でもある星総合病院様と共に、施設の運営を通じて、妊娠期からの切れ目のない支援を行ってまいります。」と式辞を述べました。
内堀知事は、令和7年4月からスタートした「ふくしまプレデスティネーションキャンペーン(ふくしまプレDC)」の開催を記念し、記念商品の発売報告に訪れた、株式会社ファミリーマートの皆さんの表敬を受けました。
令和7年春の全国交通安全運動(4月6日から15日まで)の実施に先立ち、街頭啓発キャンペーンが行われ、内堀知事が出席しました。
知事は、「ぜひ皆さんと力を合わせて、福島県の交通安全を統べる、交通事故を減らしていく、その思いで一緒に取り組みたいと思います。皆さん、力を貸してください。」と挨拶しました。
内堀知事は、県人会の報告等のために来庁されたホノルル福島県人会の皆さまによる表敬を受けました。
知事は、「今回の『ふるさとツアー』を通じて、福島県を見て・聞いて・感じて・食べて・笑顔になっていただき、そして、周りの方々に『福島の今』を伝えていただければと思います。」と話しました。
内堀知事は、令和7年4月1日から6月30日まで開催される「ふくしまプレデスティネーションキャンペーン(ふくしまプレDC)」の開幕を記念し、郡山駅前において行われたオープニングセレモニー及び出発式に出席しました。
知事は、「テーマに合わせ、地域の宝に磨きをかけた280を超える特別企画を実施します。」「県民の皆さんにもこの機会にぜひ、県内各地を巡っていただき、福島のさまざまな魅力を楽しみながら、自分だけのお気に入りスポットを見つけていただければと思います。」と話しました。
内堀知事は、令和7年度福島県立安積中学校の開校式に出席しました。
知事は、「この学び舎で、それぞれが思い描く夢や希望を実現するため、今、為すべきことは何なのかを考え、仲間と共に切磋琢磨しながら、未来に向けて果敢に挑戦されることを心から期待しています。」と祝辞を述べました。
内堀知事は、令和7年度福島県立いわき総合高等学校の開校式に出席しました。
知事は、校歌の歌詞について触れ、「皆さんには、この校歌に込められた思いを胸に刻んでいただくとともに、校章に描かれている『太陽の光』が照らす明るい未来に向かって、新たな一歩を踏み出し、自らの道をたくましく切り拓いていかれることを心から期待しています。」と祝辞を述べました。
内堀知事は、令和7年度福島県立医科大学入学式に出席しました。
知事は、「志を同じくする仲間たちと切磋琢磨しながら、本学で知識や技能をしっかりと習得されることはもとより、誠実かつ真摯な心を持って人と向き合い、多くの人々から信頼され、愛される医療人になられることを心から願っております。」と祝辞を述べました。
内堀知事は、令和7年度福島県立テクノアカデミー浜入学式に出席しました。
知事は、「仲間と共に助け合い、励まし合いながら、それぞれの思い描く未来に向かって果敢に挑戦を続け、これからの福島の産業を支える人材として、大きく成長されますことを期待しております。」と告辞を述べました。
内堀知事は、令和7年度特別出向者入県式に出席し、祝辞を述べました。
株式会社ポケモン、福島交通株式会社、会津乗合自動車株式会社の3社のご協力のもと、ふくしま応援ポケモン「ラッキー」と県内の景観イメージが描かれたバス『ふくしま&ラッキーラッピングバス』の運行が決定し、そのラッピングバスのお披露目式があり、内堀知事が出席しました。
知事は、「ふくしま応援ポケモン『ラッキー』と力を合わせ、本県を訪れる観光客の皆さんに笑顔で幸せの風を感じていただけるよう取り組んでいきます。」と話しました。
内堀知事は、5月からのアメリカイベント活動を開始するにあたり挨拶と報告に訪れた、郡山市在住の書道家で「あったかふくしま観光交流大使」の千葉清藍(ちば せいらん)氏の表敬を受けました。
内堀知事は、住友ゴム工業(株)白河工場に水素製造装置が導入されることを記念したセレモニーに出席しました。
知事は挨拶で、「このたび、山梨県との連携により、グリーン水素製造装置を新たに導入され、再エネから水素を『作り』、『使う』取組が更に発展することとなります。こうした取組は、正に、本県が目指す水素の地産地消を体現するものであり、水素社会の実現を力強く後押しするものと、大いに期待しております。」と述べました。
内堀知事は、福島相双復興官民合同チーム活動報告会に出席しました。
知事は挨拶で、「官民合同チームの皆さん、これからも是非、対話と傾聴、伴走支援、新たな挑戦、この3つのキーワードを心において被災12市町村の事業・なりわいの再生、そして創業支援等に取り組みながら、更なる復興と前進に向け、共に頑張ってまいりましょう。」と話しました。
内堀知事は、第36回都道府県対抗全日本中学生ソフトテニス大会において女子都道府県対抗戦、女子シングルス及び女子ダブルスで優勝し、三冠を果たしたことを報告するために来庁された福島県選手団の皆さんによる表敬を受けました。
内堀知事は、発祥から250年以上、国内唯一の国指定名勝牡丹園である「須賀川牡丹園」が牡丹の見頃を迎えるに当たりPRに訪れた、須賀川市観光牡丹大使の峰平朔良(みねひら さくら)氏と須賀川牡丹園保勝会理事長の表敬を受けました。
知事は、「牡丹は、福島県の誇る素晴らしい花。」「ぜひ、この牡丹園に福島県内の方だけではなく、全国の皆さん、また海外の皆さんに来ていただきたいと思います。」と話しました。
内堀知事は、浅草寺を訪問し、高松本宮市長、守山浅草寺執事長と懇談しました。
知事は、「震災以降、この浅草寺という場所で観光物産展を継続して開催させていただいていること、非常に大きなお力添えであり、本深く感謝申し上げます。」「今年、来年、再来年の各4月から6月までの間、『ふくしまデスティネーションキャンペーン』を開催する。浅草寺さんにはポスターの掲示など御協力をいただければ有り難い。」と話しました。
内堀知事は、挨拶のために来庁された理事長の田中明彦氏をはじめとする、独立行政法人国際協力機構(JICA)の皆さんによる表敬を受けました。
知事は「全国から二本松市に集まった訓練生の皆さんが、JICA海外協力隊として海外に行き、福島の今を正確に発信してくださることで、福島のイメージを明るく変える力になっていただいている」と感謝の言葉を述べました。
※二本松市にJICA海外協力隊の派遣前訓練所「JICA二本松」が所在しており、昨年で開設30周年を迎えた
内堀知事は、令和7年4月からスタートした「ふくしまプレデスティネーションキャンペーン(ふくしまプレDC)」の一環で、JR東日本福島駅のプロジェクトメンバーと株式会社森山が連携して開発した『JR福島駅 新幹線連結 湯庵プリン』の発売報告のために訪れた福島駅長ほか、関係者の皆さんの表敬を受けました。
知事は、「新幹線の連結は福島駅の名物。」「南東北全体の力をこのプリンで見事に表現されている。」「プレデスティネーションキャンペーンを、この『連結プリン』と一緒に頑張りたいと思いますので、これからも力を貸してください。」と話しました。
デンマーク王国フレデリック10世国王陛下の来日を記念し、そして同国と日本の両国のエネルギー分野の更なる連携強化に向けて開催された「デンマーク・日本 政府―ビジネスラウンドテーブル」に内堀知事が出席しました。
知事は、フレデリック10世国王陛下、同国閣僚らと懇談し、交流を深めました。続いて開催されたエネルギーセレモニーにおいて、在日デンマーク王国大使館、東京都、北海道及び本県のGX(グリーントランスフォーメーション)に関する連携に向けたクリーンエネルギー宣言に署名しました。
福島県と長崎大学の間で、東日本大震災からの復興および地域の活性化を目指す「包括連携協定」の締結式が行われました。
内堀知事は、令和7年4月1日から新たにロンドンしゃくなげ会会長に就任した大沼信一氏及び副会長の古川薫氏ほか、関係者の皆さんによる表敬を受けました。
内堀知事は、おびすや(相馬市)が製造する「ピリカラ青のり佃煮」が、第85回ジャパン・フード・セレクションにおいて最高賞のグランプリ賞を受賞したことを報告するために来庁された、同社久田則雄代表、久田幸枝氏の表敬を受けました。
知事は、「ピリカラ青のり佃煮」を試食し、「アオサノリをそのまま食べているかのような食感で、いか、人参、ごぼうも食べ応えがあり、後から追いかけてくる唐辛子の優しい辛味も程よくて、素材本来の旨みが味わえる逸品ですね。」と話しました。
内堀知事は、「児童福祉月間(5月1日~5月31日)」の啓発事業の一環として、福島市立福島第一小学校で行われた「こいのぼり掲揚式」に参加しました。
知事は、「この広い大空を悠々と泳ぐこいのぼりのように、皆さんが元気で健やかに成長されることを願って、一緒に力を合わせ、こいのぼりを揚げましょう。」と挨拶し、こどもたちと一緒にこいのぼりを掲揚しました。
内堀知事は、福島国際研究教育機構(F-REI)起工式に出席しました。
知事は、「本日、F-REIの施設整備が本格的に始まりますことは、誠に喜ばしい限りであります。最新の研究環境の下で、世界最先端の研究を進め、福島の復興を実現する拠点、さらには、世界に冠たる拠点として、世界にその存在を示していただくとともに、県民の皆さんが、F-REIを身近に感じられるような、地域に根差し、開かれた拠点となることを期待しております。」と祝辞を述べました。
内堀知事は、福島国際研究教育機構(F-REI)2周年記念シンポジウムに出席しました。
知事は、「県といたしましても、F-REIと共に、市町村や企業、学校等が様々な形で連携していくことを支援するため、今年度から、地域との連携を担当する職員をF-REIに派遣するなど、F-REIと地域との結び付きを一層強化しながら、福島イノベーション・コースト構想を加速させ、福島の復興・再生を更に前へと進めてまいります。」と話しました。